MariaDB主要設定パラメータ項目~グローバルバッファ

▼グローバルバッファ
■innodb_buffer_pool_size
InnoDBのデータやインデックスをキャッシュするためのメモリ上の領域を設定する
グローバルバッファで、性能にシビアに影響するので搭載メモリの70~80%ほどをガツンと割り当てる(DB専用サーバーの場合)
innodb_buffer_pool_sizeはバッファプールそのもののサイズを指定するオプションだが、InnoDBはバッファプールのサイズに比例してメモリを消費するオブジェクトが存在するため、innodb_buffer_pool_sizeよりも5~10%ほど多くメモリを消費する

■innodb_additional_mem_pool_size
InnoDBの内部データなどを保持するための領域を設定する
それほど大量に割り当てる必要はない項目

■innodb_buffer_pool_instances
バッファープールを個別のインスタンスに分割すると、キャッシュされたページに対して異なるスレッドが読み取りおよび書き込みを行うときの競合が減るため、並列性が向上する場合がある

■key_buffer_size
MyISAMのインデックスをキャッシュするメモリ上の領域を設定する
MyISAMを利用しない環境であれば多くを割り当てる必要はない

■innodb_log_buffer_size
InnoDBの更新ログを記録するメモリ上の領域を設定する

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